脚トレ:トレーニング重量と回数の目安
掲載日:2017.09.05
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●トレーニング重量と回数の目安
スクワットは10回~15回正確な動作で、15回できれば、次回重量を増やす(もし膝をロックしたら、それまでの回数が記録となる)。
レッグエクステンションは4回~8回正確な動作で、しかもメトロノームのテンポに合わせられる重量を選ぶ。8回できれば、次回重量を増やす。
レッグプレスは5回~9回正確な動作で、しかもメトロノームのテンポに合わせられる重量を選ぶ。9回できれば、次回重量を増やす。
スタンディングカーフレイズは5回~9回正確な動作で、しかもメトロノームのテンポに合わせられる重量を選ぶ。9回できれば、次回重量を増やす。
1.スクワット、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
※1と2の間に1分間休息
2.スクワット、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
※2と3の間に1分間休息
3.スクワット、トレーニングセット
トレーニング重量×限界(自力で立ち上がれなくなったら)までプラス1~3回フォーストレップ(補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行い、補助の力を最小限借りて1~3回行う。
(非常に姿勢が大切な種目なので、フォームが崩れないように十分注意する事。)
※3と4の間は呼吸が整うまで休息。
4.レッグエクステンション、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
5.レッグプレス、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
※4と5の間は可能な限り早く移動する。(休息は入れない)
5と6の間に1分間休息
6.レッグエクステンション、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
7.レッグプレス、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
※6と7の間は可能な限り早く移動する。(休息は入れない)
7と8の間に1分間休息
8.レッグエクステンション、トレーニングセット
トレーニング重量×限界までプラス1~3回フォーストレップ(補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行い、補助の力を最小限借りて1~3回行う。
※8と9の間は可能な限り早く移動する。(休息は入れない)
9.レッグプレス、トレーニングセット
トレーニング重量×限界までプラス1~3回フォーストレップ(自力で補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行った後、自分で最小限の補助を行い、1~3回動作を続ける。
※9と10の間は呼吸が整うまで休息。
10.レッグカール、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
※10と11の間に1分間休息
11.レッグカール、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
※11と12の間に1分間休息
12.レッグカール、トレーニングセット
トレーニング重量×限界まで1~3回フォーストレップ(補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行い、補助の力を最小限借りて1~3回行う。
※12と13の間は呼吸が整うまで休息
13.スタンディングカーフレイズ、トレーニングセット
トレーニング重量×限界までプラス1~3回フォーストレップ(自力で補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行った後、自分で最小限の補助を行い、1~3回動作を続ける(これまでのトレーニングでカーフは既に使われているので、特に必要に感じない限りはウォームアップのセットは行なわない)。
●トレーニング重量と回数の目安
スクワットは10回~15回正確な動作で、15回できれば、次回重量を増やす(もし膝をロックしたら、それまでの回数が記録となる)。
レッグエクステンションは4回~8回正確な動作で、しかもメトロノームのテンポに合わせられる重量を選ぶ。8回できれば、次回重量を増やす。
レッグプレスは5回~9回正確な動作で、しかもメトロノームのテンポに合わせられる重量を選ぶ。9回できれば、次回重量を増やす。
スタンディングカーフレイズは5回~9回正確な動作で、しかもメトロノームのテンポに合わせられる重量を選ぶ。9回できれば、次回重量を増やす。
1.スクワット、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
※1と2の間に1分間休息
2.スクワット、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
※2と3の間に1分間休息
3.スクワット、トレーニングセット
トレーニング重量×限界(自力で立ち上がれなくなったら)までプラス1~3回フォーストレップ(補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行い、補助の力を最小限借りて1~3回行う。
(非常に姿勢が大切な種目なので、フォームが崩れないように十分注意する事。)
※3と4の間は呼吸が整うまで休息。
4.レッグエクステンション、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
5.レッグプレス、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
※4と5の間は可能な限り早く移動する。(休息は入れない)
5と6の間に1分間休息
6.レッグエクステンション、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
7.レッグプレス、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
※6と7の間は可能な限り早く移動する。(休息は入れない)
7と8の間に1分間休息
8.レッグエクステンション、トレーニングセット
トレーニング重量×限界までプラス1~3回フォーストレップ(補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行い、補助の力を最小限借りて1~3回行う。
※8と9の間は可能な限り早く移動する。(休息は入れない)
9.レッグプレス、トレーニングセット
トレーニング重量×限界までプラス1~3回フォーストレップ(自力で補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行った後、自分で最小限の補助を行い、1~3回動作を続ける。
※9と10の間は呼吸が整うまで休息。
10.レッグカール、ウォームアップセット
(トレーニング重量の50%程度で)×10回
※10と11の間に1分間休息
11.レッグカール、ウォームアップセット
(トレーニング重量の75%程度で)×5回
※11と12の間に1分間休息
12.レッグカール、トレーニングセット
トレーニング重量×限界まで1~3回フォーストレップ(補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行い、補助の力を最小限借りて1~3回行う。
※12と13の間は呼吸が整うまで休息
13.スタンディングカーフレイズ、トレーニングセット
トレーニング重量×限界までプラス1~3回フォーストレップ(自力で補助)を行なった後、6~10秒の休息をし、再び限界まで動作を行った後、自分で最小限の補助を行い、1~3回動作を続ける(これまでのトレーニングでカーフは既に使われているので、特に必要に感じない限りはウォームアップのセットは行なわない)。
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