1985年度第16回ミスター千葉、第2回ミス千葉ボディビルコンテスト
月刊ボディビルディング1985年9月号
    掲載日:2021.07.08
  御園生一男選手、念願の初優勝
ミスの部・河内浩美選手、シニアの部・山口侑久選手優勝
        
        
        
           去る7月28日に行われたミスター&ミス千葉コンテストは、過去最高の出場者で大いに盛り上り、炎天下の船橋そごう屋上にて熱戦が繰り広げられた。
小柄ながら鋭いカットの御園生、バルクの高野、プロポーションの堀米の三つ巴となったが、結局、必勝の執念に燃える御園生選手が優勝、ミスター関東上位入賞の貫禄を見せつけた。各クラスの成績は下記のとおり。
        
        
        
          小柄ながら鋭いカットの御園生、バルクの高野、プロポーションの堀米の三つ巴となったが、結局、必勝の執念に燃える御園生選手が優勝、ミスター関東上位入賞の貫禄を見せつけた。各クラスの成績は下記のとおり。
            
                ミスター千葉。左から2位・高野、1位・御園生、3位・堀米
            
                ミス千葉。左から2位・榎本、1位・河内、3位・三浦
            
                ミスター千葉シニアの部。左から2位・菊地、1位・山口、3位・伊藤
            
                ミスター千葉1位・御園生一男選手
            
                ミスター千葉2位・高野常清選手
            
                ミス千葉1位・河内浩美選手
            
          月刊ボディビルディング1985年9月号
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