私のトレーニング法 ~鈴 木 正 広~
月刊ボディビルディング1969年2月号
掲載日:2018.01.09
鈴 木 正 広
体の筋肉群を2部分に分けて、週に4~6日練習しますが、仕事の都合、体の調子の悪いときは、セット数を少しへらしてやります。休養も筋肉を発達させるのに大切な役割を果たしているので、日曜日は完全に休養します。1セット回数は重い重量で行なった場合には、筋肉の発達は早いようですが、関節などを痛めやすいので、8〜10回を上げることにしています。
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![記事画像4](/system/photos/images/000/020/317/medium/04.jpg?1515458890)
![記事画像5](/system/photos/images/000/020/318/medium/05.jpg?1515458891)
![記事画像6](/system/photos/images/000/020/319/medium/06.jpg?1515458891)
●写真説明
1=レッグ・レイズ シット・アップと同じことだが、時々刺激を変えると効果が上がる。
2=レッグ・エクステンション 腿の前の部分の発達、とくにディフィニションがよくなる。
3=ワンハンド・ベント・ロー ベント・ローと同じ効果だが、反動がつかず、より集中的な刺激を広背筋に与える。
4=ベント・アーム・プル・オーバー バーベルを下ろしたとき、わきを広げないように注意する。
1=レッグ・レイズ シット・アップと同じことだが、時々刺激を変えると効果が上がる。
2=レッグ・エクステンション 腿の前の部分の発達、とくにディフィニションがよくなる。
3=ワンハンド・ベント・ロー ベント・ローと同じ効果だが、反動がつかず、より集中的な刺激を広背筋に与える。
4=ベント・アーム・プル・オーバー バーベルを下ろしたとき、わきを広げないように注意する。
月刊ボディビルディング1969年2月号
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