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クレアチン×βアラニン高純度W配合パウダー「CREANIN(クレアニン)」YouTubeチャンネル「論文で解決」共同開発で販売開始

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掲載日:2026.07.07
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MOON-X Japan株式会社 LEVANTEカンパニーが運営する男性向けサプリメントブランド「N1 Number One」が高品質な純度99.9%*のクレアチンモノハイドレートとβアラニンをW(ダブル)配合したパウダー状のサプリメント『CREANIN(クレアニン)』を4月22日よりオンラインで発売開始した。
共同開発者は現役理学療法士・パーソナルトレーナーで、エビデンスに基づいた解説が人気の筋トレ系YouTubeチャンネル「論文で解決」。本製品の製作背景について「論文で解決」チャンネルの論文男氏とレバンテにて商品開発を担当する小栗氏に話を伺った。

YouTubeチャンネル「論文で解決」との共同開発の経緯

小栗氏:私自身トレーニングをやっていて、以前からYouTubeで「論文で解決」チャンネルの動画を見ていました。勉強していて実践している、エビデンスベースですごくわかりやすくまとまっている動画だと感じていました。
その流れで連絡を取り、弊社製品のテストステロンブースターを宣伝してもらったところ高い宣伝効果がありました。それらの経緯からサプリメントの共同開発に発展しました。
製作過程では基本的にオンラインでやり取りを進めています。論文男さんから改善策の提案があっても製造や販売の観点から導入が難しかったりすることもあり、意見の相違というほどではありませんが双方が具体的かつ現実的な改善案を提案し合っている感じです。

数多くのサプリメントや成分が存在する中で、なぜこの組み合わせに注目したのか

論文男氏:エビデンスにこだわった結果「クレアチン」と「βアラニン」の組み合わせに辿り着きました。一言で言えば「クレアチンの最強のパートナー」がβアラニンだからです。製品名もこの二つを組み合わせた造語の「CREANIN(クレアニン)」となっています。

複数の論文・発表*1 から、筋力トレーニングを行うすべての方に自信を持っておすすめできる組み合わせですが、知見により私が理想と考える比率ではじめからこの二つを配合した製品は自分が手に取ってきた中では他にありませんでした。それならば自分達で作ろうと考えたのがきっかけです。

小栗氏:市場と理念、両方の観点も重要でした。どちらも多くの研究報告があり、データやエビデンスが豊富で非常に信頼できます。特にクレアチンは市場が年々広がってきているため入り口として、その上でプラスで差別化を図りました。
開発段階ではクレアチンとβアラニンをベースにして他のアミノ酸も色々配合してプレワークアウトサプリにしてはどうかという案もありましたがエビデンスの多さを決め手としてシンプルにまとめました。βアラニンとクレアチンを組み合わせることに関しては国際スポーツ栄養学会 (ISSN) に掲載されている組み合わせの推奨表も参考にしました。

成分設計としてはフィットネス愛好家からハードなトレーニングを行う選手層まで、基本的にどんな層にも対応しています。ただ、原材料の純度や配合量に妥協せずこだわり抜いた結果、決して『安さ重視のエントリー向け』という価格帯ではありません。だからこそサプリメントの価値やエビデンスを重視し、さらなる高みを目指す中級者以上の方の“あと一歩”を後押しする役割を担いたいと考えています。

論文の知識を現場で使う際の注意点

論文男氏:まずは自分自身の体で試してみるというプロセスを挟むよう心がけています。論文に書かれている結果はあくまで集団の平均値であり、サプリメントやトレーニングの反応には必ず個人差や合う・合わないが存在します。エビデンスを過信してそのまま情報を伝えたり使ったりするのではなく、まずは自分が実験台となり、主観的な体感を確かめた上で納得できたものを現場に届けられるように心がけています。

最近は視聴者の皆さんのリテラシーが高まり、明らかな誤解というのは少なくなってきている印象です。ただ、3〜4年ほど前まではフィットネス界で常識とされていたことと、実際の論文データとのギャップを紹介した時は視聴者の方から「なるほど」というリアクションを頂くことが多かったです。
例えば「筋肥大には筋肉痛が必要」という考え方に対し、論文に基づき「筋肉痛が必ずしも筋肥大に直結するわけではない」といった見解を示すような内容ですね。
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開発過程で譲れなかったポイント

論文男氏:毎日摂取するものだからこそ、大前提として配慮したのは「純度と品質管理」です。一般的なサプリメントでは、重金属などの不純物が混入するリスクがわずかながら存在します。クレアニンは毎日安心して継続して飲んでいただけるよう、クレアチン原材料に高品質な純度99.9%以上の「クレアチンモノハイドレート」を使用しています。さらに第三者機関による重金属検査(ヒ素、鉛、カドミウム、水銀の4元素)を実施し、すべて基準をクリアしていることを証明しました。

小栗氏:「自分が毎日飲みたいサプリ」という共同開発者の言葉を体現するために品質管理の部分を最も優先しました。素材の純度、重金属の含有量、製造工場の衛生面や管理体制などを含めて、βアラニンでも同様に第三者機関での検査を経て販売へ至ります。
原材料の仕入れに関しても、弊社は元々化粧品や美容系のサプリを製造してきているのでGMP認定を取得している信頼できる工場との提携があります。直接製造現場を見に行ってどういう衛生管理をしているかを視察する事もあります。

打ち合わせで何度も調整した部分

論文男氏:「自分が毎日飲み続けたい」と思える、妥協のないスペックを実現するため、何度も協議を重ねました。一番の調整ポイントは、成分のメリットを最大化し、ムダのない比率の配合設計です。何度も試作を繰り返し、納得のいく効率的なバランスを探した結果、論文データをベースに「クレアチン3g、βアラニン3.2g」という設計に行き着きました。
また、使い勝手の面でも妥協せず調整しました。湿気に弱いβアラニンの特性を考慮し、気密性の高いアルミパウチと二重チャック構造を採用。乾燥剤を封入することで、最後の一杯まで開けたての品質を保てるようこだわっています。
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さらに、βアラニン特有のピリピリとした刺激(パレステジア)を調整できるよう、スプーンの設計にも配慮しました。1日分を一気にすくえる6.3gスプーンだけでなく、分割摂取に便利な2.1gスプーンの2種類を同梱することで個人のライフスタイルやピリピリ感の好みに合わせてご自身で摂取量を最適化できる設計にしています。
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今回のサプリの製造に際しての発見

小栗氏:論文男さんの見識の広さや着眼点が印象深いです。例えばクレアチンにもクレアピュアやクレアルカリンなどいくつか種類があるのですが、特定の成分に関しては研究報告が少なかったり、研究の背景に偏り(バイアス)が見られたりする場合があることなど、単に結果だけでなくその背景や研究の公平性を考慮する考え方が非常に勉強になりました。

ユーザーからの反響や感想

論文男氏:余計なものを排除したノンフレーバー仕様のため「プロテインやEAAに混ぜても味を邪魔せず溶けやすい」と非常に好評です。カフェインレスなので夜でも飲める点や、2種類の付属スプーンでβアラニン特有のピリピリ感を好みや体質に合わせて微調整できる点も喜ばれています。
また「トレーニングの後半に、あと一歩が粘れる感覚がある」といった実感も届いていて、開発者としては細かいところまでこだわって作った甲斐があり嬉しい限りです。

クレアニンを活用したおすすめの使い方とメッセージ

小栗氏:上中級者を含めてライト層にも広く使ってほしいと考えています。トレーニング前のプレワークアウトとして使ってもいいですが、何よりも毎日継続して飲むことが大事です。弊社がサプリメント事業で目指している方向性として、人々の生活を少しでも良くするという事を第一に掲げています。そのために成分設計や厳しい品質管理基準を含めて総合的に良いものを作っていけるよう、今後も精進致します。


取材・文:せきぐち
*1 ≪参考文献≫
As DG, Forbes SC, Hajizadeh L, Antonio J, Suzuki K.(2025)
Effects of Creatine and β-Alanine Co-Supplementation on Exercise Performance and Body Composition: A Systematic Review Nutrients, 17(13), 2074.Hoffman JR, Ratamess NA, Kang J, Mangine GT, Faigenbaum AD, Stout JR.(2006)
Effect of creatine and beta-alanine supplementation on performance and endocrine responses in strength/power athletes International Journal of Sport Nutrition and Exercise Metabolism, 16(4), 430–446.

Stout JR, Cramer JT, Mielke M, et al.(2006) Effects of Twenty-Eight Days of Beta-Alanine and Creatine Monohydrate Supplementation on the Physical Working Capacity at Neuromuscular Fatigue Threshold Journal of Strength and Conditioning Research, 20(4), 928–931.